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セカオワ×WANIMAの対バンに思う事。ポップバンドとロックバンドの共存は可能か?

セカオワ×WANIMAの対バンが開催された

 

12月2日。

 

uP!!!Festivalというフェスが幕張メッセで開催されました。

 

そして、このフェスでセカオワとWANIMAの対バンが実現しました。

 

このフェスは、auとぴあによるエンタメサイト、uP!!!が5周年を迎えた記念として開催されたフェスです。uP!!!史上最高規模の音楽フェスティバルです。

 

そのフェスが話題になっており、色々と考えた事があったので、記事に残しておきたいと思います。

 

因みに俺は行っていないので完全にガヤの意見ですが。。。

 

方向性の違う二つのバンド

 

このフェスが発表された時の記事にも書いたが、セカオワとWANIMAはバンドやファンの方向性が真逆だ。 

 

セカオワはポップでファンタジーな世界観のバンドだ。セカオワのライブがある場所の周辺は仮装したファンをよく見かける。ライブでもステージにはファンタジーな世界が広がっている。

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(セカオワのライブのステージ)

 

それに対し、WANIMAはロックバンドだ。

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ライブにはゴリゴリのライブキッズが多い。普段はダイブやモッシュもある。(今回の対バンはダイブ、モッシュ禁止だが、)

 

このように、バンドやファンの性質がかなり違うんだ。

 

この二つのバンドの対バンを実現することが想像できただろうか。

 

この二つのバンドの対バンを実現させることはバンド側からしても、主催者側からしても大きな挑戦だったと思う。

 

だから、このフェスはかなり貴重な対バンだ。

 

しかし、本当に方向性が真逆なこの二つのバンドは対バンとして共存できるのだろうか?

 

お互いのバンド、お互いのファンが満足できるものになるのだろうか?

 

その事で結構話題になっていたので、色々と考えてみた。

 

果たして共存は可能なのか?

 

実は以前、ホルモン×セカオワの対バンがあった 

実は、セカオワが、方向性が真逆のロックバンドと対バンをするのはこれが初めてではない。

 

このフェスでのインタビューで語られているように、以前ホルモンと対バンをしているんだ。しかも、セカオワが2マンライブをするのは今回のWANIMAで2回目だ。

セカオワは対バンのライブをするという事はほとんどないらしい。

そして、マキシマムザホルモンといえば、今回のWANIMA以上に激しいロックバンドだろう。以前にも方向性が真逆の対バンというのは行われていたんだ。

 

ではその時はどのような結果になったのだろうか?

 

セカオワ×ホルモンはどんなライブだったのか

 

そのライブがあったのは2013年12月で新木場STUDIOCAUSTだった。

 

ホルモンの「予襲復讐ツアー」でのこと。

 

ツアーの対バン相手として参加したのがセカオワだった。

 

ホルモンのファンとセカオワのファンが一つのライブハウスで共存するのが想像できるだろうか?

 

結果を言うとそのライブでのセカオワのパフォーマンスはめちゃくちゃ盛り上がったとの事だ。

 

「虹色の戦争」ではクラウドサーフィンが起こり、

 

「RPG」ではハンドクラップ、

 

「インスタントラジオ」でもクラウドサーフィンが起こった。

 

完全にお互いが共存した瞬間だった。

 

(参照元↓)

マキシマム ザ ホルモン&SEKAI NO OWARI @ 新木場STUDIO COAST2013.12.04 邦楽ライブレポート|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

 

しかし、それはホルモンのツアーの中での話だ。 

 

そのライブではファンのほとんどがホルモンのファンだったことだろう。

 

だから、クラウドファーフィンなどで会場が一体になって盛り上がれた。

 

今回のライブの環境

 

以前のホルモンとの対バンとは違い、今回のライブはどちらの対バンというわけではない。

 

だから、どちらかのファンが多いというわけではなく、お互いのファンの数が半々くらいだったのかなと予想している。

 

今回のライブの反応は?

 

今回のライブではどのような結果になったのだろうか。

 

良い意見だけ取り上げても公平ではないので、ツイッターに上がっている感想を肯定意見、批判意見をそれぞれ同数だけ取り上げてみたい。

 

それぞれ、本当にあった感想を貼り付けますが、この章ではツイートの貼り付けはしません。

 

批判意見

 

WANIMA怖すぎてむり ライブで痛くて泣くの初めてなんだけど ほんとにむり帰りたい ずっと押されまくってるし始まる前からモッシュするし人の下敷きになった…助けてくれたの全員Enderさんだった なんかWANIMAの印象悪くなった…

セカオワニマ最悪やな とにかくWANIMAのファンクソすぎる 横の柵のところにいたんだけど、 何人人運ばれたんだよ 今回はセカオワファンもいるんだから、本当に身内ノリは気持ち悪い!

なんか、セカオワニマでモッシュ巻き込まれたとか言ってる人いるけど、豪に入れば郷に従えだと思うな。 セカオワとかモッシュしない文化だけど、WANIMAとかワンオクとかそれが普通なわけで。セカオワニマ行く人はそういのも覚悟してから行くべきなんじゃないのか?

 

 

肯定意見

 

半年ぶりのセカオワでした! 再び夢と感動を有難うございました! WANIMAからも元気を貰えました! 対バン最高でした!!!!

WANIMA激アツほんと最高すぎた セトリだいぶ攻めてた余韻やばい 今年WANIMAもしかしたら最後なのは泣けるけどたくさんパワー吸い取ったありがとう久しぶりのスタンディング最高セカオワも良かったセカオワニマ最高すぎ

セカオワニマ行ってきました! いつも通りセカオワは最高だし、WANIMA初めて聴いたけど良かった

 

二つのバンドのこれからが楽しみ

 

以前の記事にも書きましたが、 この対バンの意味は、ロックバンドとポップバンドの異文化交流といいますか、WANIMAがお茶の間に進出する戦略の一つだと考えています。

 

ここまで毛色の違う二つのバンドの対バンはかなり珍しいものですし、主催者、バンド側もそれを一つの売りにしていたんだと思います。

事実、セカオワが対バンをするのはホルモン以来2回目という貴重なものであり、ある意味お祭りです。

セカオワのファンがWANIMAの良さを知るという事、WANIMAのファンがセカオワの良さを知るという事が主催者、バンド側の目的だったのかなと思います。

 

その点、ツイッターを見る限り、ダイブやモッシュについてはいろいろな批判意見がありますが、それぞれのバンドの曲についてはすごくポジティブな感想が多かったです。 お互いのファンが、お互いのバンドをほめるツイートが多いです。

 

バンド自身の魅力はそれぞれのファンに十分伝わったのではないでしょうか?

 

これをきっかけにセカオワのファンがWANIMAを聴くようになり、WANIMAのファンがセカオワを聴くようになることでしょう。

 

そう考えたら、このイベントは大成功だったのではないでしょうか?

 

これから、セカオワとWANIMAという2組がお互いにファンを共有することになれば、さらに勢いが加速することになると思います。

 

このライブを起点にしたこの二つのバンドのこれからが楽しみです。

 

最後に感想のツイートを貼っておこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

このライブの反応を見て、俺は思います。

ポップバンドとロックバンドの共存は可能だと。

 

 

 

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