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RADWIMPSが再び衝撃作を公開!PAPARAZZIが怖すぎる。

RADWIMPSが新曲のMVを公開!

 

12月6日。

 

RADWIMPSの新曲のMVがYouTubeで公開されました。

 

その曲は、11月に公開された「そっけない」と同じく、新アルバムに収録されている1曲です。

 

この曲を再生した時、俺はパソコンにかじりつくように画面を見てしまいました。

 

一度見ただけではあまり理解できず、続けて3回見ました。

 

またしてもRADWIMPSが衝撃作を作ったんです。

 

今までもRADWIMPSは衝撃的な作品を作ってきました。

 

ただ、今回の曲は今までの作品とは違う衝撃を感じました。

 

今日は新作で感じた衝撃について書いていきます。

 

今までの衝撃作

 

今まで、RADWIMPSは衝撃作だと話題になる作品を出してきた。

 

自分の中では「五月の蠅」「洗脳」「狭心症」などがその類なのかもしれない。

(「HINOMARU」も話題にはなったが、俺にはあのような騒がれ方をされる意味が分からない。)

 

この中で、特に「五月の蠅」を聴いたときは衝撃だった。

 

こんな歌詞をメロディーに乗せて歌うバンドがいるとは思えないくらいグロテスクな歌詞。

 

正直、この曲を聴いたときは怖かった。

 

曲に恐怖を感じた。

 

いくらロックバンドだといっても、ここまで心の中のグロテスクな声を直接的に歌うバンドはほとんどいないだろう。

 

そして、RADWIMPSは曲だけではなく、映像でも直接的に表現する。

 

白い服を着て、部屋の中で演奏するRADWIMPS。

 

その部屋の中に血がどこからか流れ込んでくる。

 

この曲、映像は誰がどう見ても怖いだろう。

 

しかし、今回の新曲「PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~」は「五月の蠅」に比にならないくらい怖い。

 

新曲「PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~」

 

この曲の特徴、怖さ、思ったことを書いていく。

 

この曲をまだ聴いていない方もいると思うので、少し抽象的に書いていく。

 

 

直接的に表現した歌詞

 

この曲は「五月の蠅」と同じく、普段人が言えないような事を直接的に歌っている曲だ。

 

そして、歌詞はある人の行動について批判をするような歌詞だ。

 

具体的に言うと、今までされた嫌な事、その行動で世間から抹殺される人がいる事、その行動のモラルのなさを伝えるような歌詞だ。

 

そして、歌詞の一部分がストーリーのように組み立てられいて、そのストーリーの結末は衝撃だ。 

 

しかし、歌詞だけを見てもあまり怖さは感じない。

 

歌詞だけだったら「五月の蠅」の方がグロテスクで怖い。

 

この曲の怖さは歌詞ではない。

 

曲の不気味さ

 

俺がこの曲を怖いと思う理由。

 

それは、曲だ。

 

この曲がすごく不気味なんだ。

 

ホラー映画のBGMに使われていそうなトラック。

 

特に不気味なのは、人が唸るような音が乗せられている事だ。

 

まるでドラマの「トリック」であったような感じだ。(分かりますかね?(笑))

 

その不気味なトラックに批判的なラップが乗っている。

 

流れる不気味なトラックがかなりの恐怖感を演出している。

 

これが新曲の怖さの正体だ。

 

今までの衝撃作との違い

 

今までの衝撃作と今作は大きな違いがあると思う。

 

今までの衝撃作といわれる作品は誰について書いているのかはわからなかった。

 

「五月の蠅」「洗脳」は誰かに向けて歌っているのだと思うが、それが誰かはわからない。

 

そして、「狭心症」は社会やこの世界について歌っているものだと俺は思っている。

 

しかし、今回の曲はある人物に向けて書いたものだと思われる。

 

そして、聴いた人はその人物をかなり鮮明にイメージすることが出来るんだ。

 

誰に対して歌っているのか、そして、その人はどんなことをしたのか。

 

その人のどんなところを批判した歌詞なのか。

 

今までと違って、聞き手がかなり鮮明にイメージできる。

 

もう、歌詞を見て意味を考えて想像する必要がないくらい解像度が高いんだ。

 

それが今までの衝撃作との違いだ。

  

最高にロックな楽曲

 

野田さんは、実際にある人の行動で、数年間も苦しんでいたらしい。

 

ノイローゼになるほどだ。

 

そして、その怒りをビートに乗せて歌った。

 

そうやって、その怒りにケリをつけた。

 

生活の中の怒りや反骨精神を音楽に昇華して世間に公開する。

 

最高にロックだと思う。

 

この曲は俺の心に深く刻み込まれた。

 

だって、普段YouTube初めて聴く曲を3回も繰り返して見る事なんてない。

 

しかし、この曲は何回も繰り返して見てしまった。

 

それほど人の心に深く刻み込むような何かを持っている曲なんだと思う。

 

この曲は間違いなく衝撃作だ。

 

世間で話題になるだろう。

 

「HINOMARU」で騒ぐんだったらこの曲で騒がないのはおかしくないかと思うしね。

 

そして、いろいろな人が考えるきっかけにもなるんだろうと思う。

 

スクープを狙うパパラッチの問題は、どんなコメンテーターの発言が批判よりもRADWIMPSが曲に乗せて発表することが、影響力を持つだろう。

 

音楽の力は偉大だ。

 

是非RADWIMPSの新曲を聴いて、その衝撃を体験してほしい。

 

関連情報

ANTI ANTI GENERATION」(PAPARAZZI,洗脳,収録アルバム)

Xと○と罪と 」(五月の蠅収録アルバム)

 「絶体絶命」(狭心症収録アルバム) 

 

 

(参照元:MUSICA2018年12月号) 

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