SOTOのバーナーおすすめ10選を紹介!種類や選び方も解説

SOTOのバーナーおすすめ10選を紹介!種類や選び方も解説 キャンプ
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アウトドア用のバーナーやストーブ、調理器具で有名なブランドSOTO。老舗バーナーメーカーだけあって、様々なタイプのバーナーが発売されています。

  • どの製品が自分のスタイルに合っているの?
  • こういう時に使いたいけど、どれがいいの?
  • 一体型と分離型の違い、メリット・デメリットは何?
  • 燃料によって何が違うの?

など、種類が多いだけに迷ってしまいますよね。

「安いから、見た目が好きだから、なんとなく、で選んでしまって自分の利用スタイルに合わずに後悔してしまった」ということもあり得ます。

そのようなことが無いように、この記事では以下につて解説していきます。

  • 形状別の特徴とメリット・デメリット
  • 燃料別の特徴とメリット・デメリット
  • それぞれ利用シーンに応じてこんな人におすすめ!
  • SOTOのおすすめバーナー10選

SOTOとは

“SOTO”は、新富士バーナー株式会社が手掛けるアウトドア製品のブランド名です。ブランド名の由来は、アウトドアを意味する”外(そと)”からきています。

工業用バーナーの製造から始まった会社ということもあり、バーナーやストーブなどの調理器具の製造が得意です。

軽量でコンパクトな製品を多く取り扱っており、特に登山やソロキャンプなどを行う人に人気が高いブランドです。

SOTOの魅力

SOTOは、キャンプを始め、登山やツーリングなど、さまざまなアウトドアに対応できる製品を発売しています。

ガスバーナーやストーブだけでなく、テーブルやクッカーなど幅広いアイテムを揃えているのが魅力のひとつです。特にコンパクトで携帯性に優れた製品が多く、登山をする人やソロキャンパーに向けた商品を多くライナップしています。

ほとんどの製品が機能的なシンプルデザインをしていて、アウトドアシーンに馴染むように考えられています。SOTO製品同士はもちろん、他社の製品と並べても違和感のないデザインも魅力です。

SOTOのバーナーの特徴

SOTOのバーナーは、軽量かつコンパクトな設計が特徴です。持ち運びや収納に便利であり、移動中やキャンプ場でのスペース効率を最大限に活用できます。

風に強い物、マイクロレギュレータという燃焼効率の低下を防ぐ機能を備えた製品が多いのも特徴です。

また、安全に製品が使用できるように、品質管理が徹底されています。本体部分は全ての個体を水に浸して気密性のチェックや、目視によるキズや異物のチェックをするなど、丁寧な検査をしています。

参考:SOTO公式サイト

SOTOのバーナーの選び方

SOTOのバーナー形状には、本体と燃料を直接繋ぐ一体型とホースで繋ぐ分離型があります。さらに、使用する燃料はOD缶、CB缶、ガソリンの3種類があります。

ここでは、形状別、燃料別の特徴とどういう人におすすめなのかを解説します。

形状で選ぶ

一体型と分離型のそれぞれの特徴を解説します。どちらが自分のスタイルに合っているか、以下を見て参考にしてください。

一体型

一体型は、バーナー本体に直接ガス缶を接続するタイプ。コンパクトな製品が多く、軽量で携帯性に優れています。

ゴトクが小さい物が多く、大きな鍋は利用できません。輻射熱によるガス缶の爆発を考慮して鋳造品のスキレットやダッチオーブンの利用も禁止されています。

こんな人におすすめ

  • 荷物の積載、重量を減らしたい、軽量装備が好きな人。
  • 素早く設置、調理したい効率重視な人。
  • ソロ、デュオキャンプがメインな人。

分離型

分離型とは、本体と燃料がホースで繋がれていて分離しているタイプ。

ガス缶が火元から離れているので熱の影響を受けにくく長時間調理できます。また、熱源の重心が低いので大型の鍋を安定して置くことが可能です。

一体型と比べて、組み立ての手間がかかり、かさばってしまう傾向があります。

調理の時にホースが邪魔になってくることも考えられます。

こんな人におすすめ

  • 大型の鍋やクッカーを利用する、複数人キャンプがメインな人。
  • 鋳造製スキレットやダッチオーブンで調理したい、料理好きな人。

対応する燃料で選ぶ

燃料にはガス缶を利用するOD缶、CB缶タイプと、ガソリンを使用するタイプがあります。

それぞれ利用シーンに合わせて適切に選べるように解説していきます。

OD缶

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OD缶(オーディーかん)はOutDoor缶の略称。その名の通り、アウトドア向けに作られたガス缶。

屋外での使用を想定しているので寒い場所や風の強い場所でも安定した火力を得られるように作られています。

丸みのあるドッシリとした安定感のある形なので、OD缶を土台としたコンパクトなバーナーもあります。

CB缶と比べて売っている場所が限られている(アウトドアショップや一部のホームセンターなど)ので急に必要になった場合、入手が困難な場合があります。

こんな人におすすめ

  • 寒い時期のキャンプが好きな人。
  • 安定した火力がほしい、料理好きな人。
  • OD缶のアウトドアらしい見た目が好きな人。

CB缶

CB缶(シィービーかん)はCassette Bombe缶の略称。ご家庭でよく見るタイプのガス缶。

スーパーやコンビニ、100円ショップなどに売っていて、どこでも手に入る入手のしやすさとお求めやすい値段が特徴です。

OD缶に比べて気候の変化に弱く、寒い場所では着火できない場合があります。少し値段はあがりますが、プロパン入りのCB缶であれば、ある程度このデメリットは解消できます。

こんな人におすすめ

  • 家のコンロと共通で使いたい、コスパ重視な人。
  • 冬の時期はキャンプをしない、寒がりな人。

ガソリン

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自動車用のレギュラーガソリンやホワイトガソリンを利用するタイプ。

ガスを利用しないため、OD缶以上に気候の影響を受けにくくなっています。

着火にはガソリンを加圧させるポンピング、ヒートプレート(予熱)作業が必要になるので着火までに準備時間がかかります。

※SOTO製品はプレヒートが不要な製品が多くあります。

ガソリンは海外でも入手が容易なので、国外で利用する場合でも燃料の入手に困ることは少ないです。

こんな人におすすめ

  • 国内外のどんな場所でもアウトドアをする、冒険心旺盛な人。
  • ポンピングなど手間暇かけた作業が好きな人。
  • 燃料代を安く抑えたい、コスパ重視な人。

SOTOのおすすめバーナー10選

ここからはSOTOのおすすめバーナーを形状ごとに10選ご紹介します。

同じ形状でも、使用する燃料や機能が違うので、自分にぴったりのバーナーを見つけてください。

一体型のSOTOおすすめバーナー

SOTOの一体型バーナーはコンパクトなタイプが多く、ソロキャンプや登山で利用するのに便利です。

使いやすいCB缶タイプと軽量コンパクトなOD缶タイプをご紹介します。

レギュレーターストーブ ST-310

CB缶を利用する一体型タイプの定番商品。

マイクロレギュレーター機能が付いていることで、CB缶の弱点である低温の環境下でも火力が落ちにくい設計。

ゴトクの安定感と遮熱板があることで、安心して調理ができます。

豊富なメーカーオプションも魅力です。

CB缶の使用で簡単かつ経済的なバーナーが欲しい人におすすめです。

レギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-340

ST-310の上位版。ST-310と比べてサイズは同等で重さが10g増加しています。

その分、大きな火口でよりハイパワーで、調理器具の底面にムラなく均等に加熱することができる製品となっています。

ST-310よりハイパワーな製品が欲しい人におすすめ。

マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310

OD缶を使用する製品。本体重量はわずか67gと、SOTOの一体型の中で最軽量です。

通常は3本ゴトクですが、オプションで4本ゴトクに変更をすれば、大きめの調理器具にも対応できます。

登山やバックパッカーなど、荷物を軽量に済ませたい人におすすめです。

アミカス SOD-320

OD缶を使用する、コスパと性能のバランスが取れたモデル。

すり鉢状の火口で耐風性能を向上させています。

4本のゴトクを採用していて、安定感のある調理が可能です。

コスパの良いOD缶のバーナーが欲しい人におすすめです。

分離型のSOTOおすすめバーナー

ここではSOTOの分離型バーナーのおすすめをご紹介します。

一体型より安定感が高く、大きな鍋も利用できる商品が多くあります。

一体型には無い、ガソリンを使用するタイプやハイブリッドタイプもあるので、ご紹介します。

レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330

CB缶が利用できる分離型のバーナーです。

マイクロレギュレーター機能が付いていることで、CB缶の弱点である低温の環境下でも火力が落ちにくい設計。

安定感のある4本ゴトクで大型の鍋の調理も可能なので、複数人でのキャンプをする人におすすめです。

マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek SOD-331

OD缶を使用する分離型。点火装置がついていないので別途ライターなどの火種がいる点は注意が必要です。

CB缶を使用するST-330と比べてハイパワーで安定した火力が魅力です。

また、OD缶を利用しているのでテーブル上でもCB缶に比べて邪魔になりにくくなっています。

比較的手軽にハイパワーで調理したい人におすすめです。

MUKAストーブ SOD-371

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ガソリンタイプのバーナーです。

安価な自動車用のレギュラーガソリンを利用してもホワイトガソリンと同等の性能を発揮することができます。

通常はススの発生が多くノズル詰まりが起こりやすくなるので、緊急用として利用されることが多くありましたが、本製品はこの問題を解決しています。

登山をする人、比較的安くガソリンタイプを利用したい人におすすめです。

ストームブレイカー SOD-372

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OD缶とガソリンの両方が使えるハイブリッドタイプ。

ノズル交換不要で2種類の燃料が環境に応じて使い分けができるハイエンド製品です。

整流燃焼を採用することにより、燃焼音が静かなことも特徴となります。

海外や寒冷地など、様々な環境下で使いたい人におすすめです。

2バーナーのSOTOおすすめバーナー

火口が2口ある、2バーナータイプをご紹介します。

安定感のあるゴトクで、2つの調理を同時にできるのでファミリーキャンプなど、大人数の料理を作るのに適しています。

2バーナー ST-527

CB缶を利用する安価な2バーナー。

脚が長いのでテーブルを使わなくても本製品単体でロースタイルの2バーナーとして利用できます。

オプションのシステムスタンドと組み合わせればハイスタイルでの利用も可能。

ダッチオーブンなど重い鍋を利用して同時に調理したい人におすすめです。

レギュレーター2バーナー GRID ST-528

CB缶を利用する、薄型のテーブルトップ2バーナー。

アウトドアに馴染むシンプルなデザインは唯一無二。風防は取り外し可能でお手入れも簡単です。

ST-526の後継品となっており、火口の大きさが45mmから66mmへと大型化しました。

火口が広がったことで、より高火力で広範囲かつ均等に加熱できるようになりました。

オシャレな2バーナーを使いたい人におすすめです。

まとめ

今回は、形状別、燃料別の特徴。SOTOのおすすめバーナー10選のご紹介でした。

この記事を参考にしていただくと、自分が必要な製品は一体型か分離型か。OD缶かCB缶か、それともガソリンか。どのタイプを選べばいいかが見えてきたと思います。

SOTOのバーナーはバリエーションが多いので、ご自身の利用シーンに合わせて様々な製品から選べるのが魅力です。

自分にピッタリの製品を見つけて、楽しいアウトドアライフを過ごしてくださいね!

こちらの記事では、シングルバーナーの使い方や、スノーピークのおすすめバーナーについてより詳しく解説しています。ぜひこちらもご覧くださいね。

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